グルメや旅行を通じて深まりゆく秋を思う存分楽しんだ時のこと

10月に入ると昼が短くなり、夕方になると肌寒くなるので、秋の深まりを強く実感するようになります。また間もなく訪れる冬を前にして、秋の魅力を思う存分に楽しみたくなるのもこの時期の特徴です。

特に「食欲の秋」という言葉にも象徴されるように、この時期には様々な美味しい食べ物が登場します。そのような美味しい食べ物をスーパーで見つけて購入してみたり、レストランで季節限定のメニューを味わうのが、味覚を通じて秋を満喫するコツです。

サツマイモが美味しいのもこの季節の特徴であり、八百屋の店先で売られている焼き芋を買って、近くの公園で食べることもしばしばです。そして栗が出回るこの時期には、栗ご飯を作って家族で味わうことも多いです。

昨日は今年の秋になって初めて栗ご飯を作りましたが、いつもよりも美味しく出来上がったのでとても満足しました。またケーキ屋の店頭でも秋限定の栗を使ったスイーツを売っていたので、今度通りかかったときに買ってみたいと思います。

秋を感じる旅行も楽しい

秋の深まりとともに休日になると、紅葉が美しい場所に出かけたいと考えるようになります。温泉地に宿泊してのんびりと休日を過ごす方法もありますが、手軽に出かけることができる日帰り旅行も魅力的です。

首都圏郊外の観光地の中でも、特に神社仏閣などの歴史的建造物が多い場所を訪れるのが、最も理想的な日帰り旅行のスタイルです。家族や友人と出かける方法もありますが、自由にスケジュールを決められる一人旅を選ぶことが多いです。

先日は日帰りで鎌倉と江ノ島を訪れましたが、色づき始めた紅葉や夕日にキラキラと輝く海もとても美しかったです。美しい景色を目で見て楽しむのが一般的な秋の過ごし方ですが、耳を澄ましてみるとあちこちで秋を感じ取ることができます。

特にコオロギや鈴虫などの鳴き声を聞いたときに、秋の静けさを実感します。しかし10月も終わりに近づくと虫たちの声も小さくなり、もうそこまで冬がやって来ていることに気づきます。